Yoshicon Story Vol. 2 ─ Episode 02/青い空の下で。碧い湖の畔で。

エンブルタウン湖西鷲津

新しい街の1ページ

湖西市鷲津。この地に新しく作られるエンブルタウンは、7階建・全46戸の分譲マンションと開発分譲地全38区画で構成された、まさにひとつの街=タウン。

なんと言っても、まず目に飛びこんでくるのは青い空、そして遥かに広がる碧い碧い浜名湖。この上なく美しい景観が楽しめる。


ドローンからの空撮。新しい街が、生まれていく。

一方で、徒歩1分の場所にはスーパー、ホームセンターなど総合商業施設・イオンタウン湖西がある。さらに、30分の圏内にはJR鷲津駅、郵便局、病院、幼稚園に小・中学校…。生活の中のたいていのことは事足りる利便性の高さとリゾートのような解放感の両方が約束されている場所。

さらに、どこに暮らすにしても人や環境にやさしい暮らしが求められている現代だからこそ、湖西市と連携の上、エンブルタウンのルールを定め、24時間Okの宅配ボックスを全世帯に付加するなど、最新の暮らしと安全安心も保証されている。

仕事も一段落してこれからゆったりと悠々自適に楽しみたいご夫婦。もっともっとメンバーを増やしていきたい家族。今からこの地で家族としての第一歩を踏み出すふたり…。きっと、幅広い世代のたくさんの思いが、ここに集まってくるだろう。

その中で、ひとつ共通していることがある。それは、誰もの心に夢があるということ。いろいろな形の、いろいろな夢たちが、みんなの中に溢れているに違いない。

ここから、新しい街と新しい暮らしが生まれる。なぜか、子どものように胸が高鳴る。

今、目の前にあるのは、まだ何も書かれていない真っ白なページ。たくさんのカラフルな夢をのびのびと描いていけそうな予感が、空のように湖のように、どんどん広がっていく。




エンブルタウンならではの魅力とは

エンブルタウンは、ひとつの街。

今の時代の街づくりには行政との一体化が欠かせない、と語るのは不動産開発事業本部・部長の有岡大成さん。

不動産開発事業というのは、宅地分譲事業はもちろんのこと、商業工業施設誘致や企業誘致、行政ともタイアップして、まさに人が集まる「街づくり」そのものに関わる仕事。それだけに難しさもあるけれど、やり甲斐もまた人一倍。

お客様にとって人生の中でいちばんとも言える大きな買い物だからこそ、嘘をつかないことが何より大事。いつもお客様の側に立って考える、お客様に寄り添う…その方の今後の人生に繋がってくることだから。

エンブルタウンならではの魅力だと思うのは、マンションだけでなく戸建も用意されている点。マンションの方は年代高めのお客様が多く、戸建は逆に子育て世代がメイン。自ずとそこに新しい幅広いコミュニティ=連帯感が生まれる。そこでの暮らしやすさを考えて、マンションだけでなく各戸建にも24時間OKの宅配ボックスを設置するなどの工夫も。それは、自ずと湖西市の活性化にも結びついていくはず。

「良い街」と聞いて浮かぶのは、やはり住まいがあって、公園があって、子どもが遊んで笑っていて…。そんな、みんなが笑顔になるエンブルタウンをどんどん広げていきたい。

自分の子どもとの時間はなかなか設けることができないけれど、この地図のこの街はお父さんが関わったんだよ、なんて話す機会があったらうれしいかな、と少し照れくさそうな有岡さんの笑顔もまた印象的な1コマ。


エンブルガーデン浜名湖の詳細はこちら
エンブルタウン湖西鷲津の詳細はこちら

ヨシコン株式会社 不動産開発事業本部 不動産開発一部 部長 有岡大成

24時間OKの宅配ボックス




人が集まり、街が生まれる。街が生まれて、笑顔が花ひらく。
新しい街の健やかな未来、次のページは何色?

バックナンバー

© Yoshicon Co.,Ltd.

Menu