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エコンカルバート |
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いろいろな使い方●曲線部での使い方
曲線部分については、片斜切り製品を使用することにより対応いたします。 片斜製品の長辺はL2 ●雨水の排水口および点検口としての使い方![]() 路面の雨水の迅速な排水口用として頂版部に600 × 500mmの開口部を設けグテーチング蓋を載せた製品を用意しております。 又、点検口用としては、ダクタイル製の鉄蓋を使用し300ピッチでステップをつけた製品も製造致しますのでご用命下さい。 尚、開口部の位置、ステップの有無および開口部のサイズが異なる場合については、前もって御連絡下さい。 ●土留としての使い方道路幅員を有効に活用できる様に側壁の車道側に現場打ち基礎底版を延長して踵部を形成することで水路兼擁壁として使用することができます。 又、頂版部に転落防止用の防護柵および水止め用駒を設置できますので御用命下さい。 ![]() ![]() ●可変勾配渠としての使い方同一巾の製品で深さが10cmキザミで用意してありますので、開放底部にコンクリートを打設することで自由に排水勾配が形成できます。![]() ●急勾配な箇所の階段落差用暗渠としての使い方急勾配の箇所に使用する場合は、施工上および水埋上からして、施工例1> 数10cm深い製品を落差工として使用し、これを数段組み合わせて、製品を階段上にして対応します。 ![]() 施工例2> 現場の道路勾配に合わせて製品を布説し、開放底部に製品1個ごとに階段上にインバートを打設します。 尚、製品の布設勾配が10%を超える場合は、底部に滑り止めを設けるが、途中に施工例1の様に落差部を設けて10%以下の布設勾配となるよう対処して下さい。
●マウンドアップのある歩道での使い方頂版上での鋪装厚さがほぼ零の状態の歩道部で使用する場合、乗り入れ口での切り下げは10〜20cm低い製品を使用し、慴り付け部に現場でコンクリート又はアスファルトを施工して下さい。
●底版部にインバートを形成する使い方水路内の掃除がしやすい様に、インバート部を設けたプレキャストのガッターを基礎コンクリートの中央又は端部に布設し、開放底部にコンクリートを打設することにより簡単にインバート形状を有する底版部を形成することができます。
●復断面を有する暗渠としての使い方通常は用水路、排水路の分流として使用し、集中豪雨時には合流の雨水路として使用される復断面暗渠としては、基礎コンクリート上に既存のL形水路または、現場打ちで隔壁を設けることにより対応できます。
●深さに対し極端に巾の広い水路の暗渠としての使い方深さに 対して巾が極めて広い一連のボックスカルバートの使用にあたっては、2連又は3連のエコンカルバートとすることによって頂版の厚さが薄いものですむため、重量が軽く施工性に優れ、かつ極めて安価に水路形成が出来ます。
●横断箇所ののり面端部での土留めとしての使い方横断部でののり面端部に土留としてのウィングを形成する場合は、端部に使用されるエコンカルバート全周外側に鉄板面を露出させた製品を用意いたしますので、これにウィングの主筋を溶接し、現場でコンクリートを打設し、カルバートの出入口にウィング(翼壁)を形成して下さい。![]() ●人孔部としての使い方土被りの深い箇所で使用する場合、水路内の点検のため 人孔部を設けます。人孔部は、製品頂版部のジョイント部に、できるだけ片側に寄せて配置します。穴の径と位置、ステップの有無については、前もって御連絡下さい。
●枝管を取りつける時の使い方製品の側壁部に小型の暗渠および管渠等を取り付ける場合は、内径300mm以内を除いてジョイント部に配置するようにして下さい。又、取り付けられる暗渠および管渠の補強および漏水等の防止のため、取り付け箇所の長さ500mm全周にσck=160kgf/cm2のコンクリートを150mmの厚さで補強して下さい。
※横穴は、自在の形状寸法のものを製作いたしますので前もって御連絡下さい。 |