継手部のモルタル重鎮
1)使用するモルタル
モルタルの配合はセメント1:砂2とし、練り上がりの硬さは手で握って開いたとき崩れない程度の硬練りのものとします。又モルタルに使う砂はできるだけ細目のものにして下さい。
2)使用工具
突き棒……突き棒は塩ビパイプが軽くて使い良いです。太さ外径18mm(3/8)のものが確実に良く詰ります。先端は木栓などで塞いで下さい。
3)目地詰の手順
1.目地詰め作業に入る直前に目地孔に水をかけて濡らします。
2.モルタルの一回の投入量は良く突き固める為に少な目にするのが良く、一回の投入量は片手一握り分のモルタル量が良いです。
3.投入したモルタルは突き棒で力強く突き固めて下さい。
4.突き固めたら突き棒を抜き、再びモルタルを投入します。
5.これを繰り返すと確実な目地詰めができます。
6.最上部まで突き固めた後、仕上げコテで上面を平らに仕上げます。
4)隙間のある継手部の施工
曲線布設置等で目地孔の外側の隙間が開きモルタル漏れの生ずる場合はガムテープを製品と製品の端部に張って下さい。その隙間が1cmを超えるものについてはガムテープの上に更に板を当て突張材等で押えるようにして下さい。
【標準接合材料(10g当り)】
| 幅300〜600 目地寸法図 |
幅700〜1,200 目地寸法図 |
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