ヨシコンコンクリート事業:製品情報
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擁壁・法面・護岸

ハイタッチウォール

施工方法要領


製造使用(認定書別表記載事項から転載)


(1)製品は、日本工業規格に該当するものであることを示す表示(JIS表示)の許可を受けた鉄筋コンクリートの製品を1種類以上製造している工場で製造されたものであること。
(2)コンクリートの4週圧縮強度は、300kgf/cm2以上とすること。
(3)製品には、裏面の浸透水が有効に抜ける位置に、内径75mmの水抜け穴を1個以上設けること。
(4)鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、40mmを確保し、許容誤差は設計値に対して±3mm以内とすること。

ハイタッチウォール:施工方法要領

ハイタッチウォール:施工方法要領


水抜穴および貫通穴の位置
水抜穴および貫通穴の位置


一般的注意事項
ハイ・タッチウォールの築造に際して、擁壁背面及び基礎地盤の土質条件により施工方法が異なりますので、施工場所の土質を十分把握して下さい。
(1)隅角部等で単体の規格のものが使用できない場合には、現場打ちコンクリートで施工して下さい。
(2)岩盤に接着して設置する場合を除いて、根入れ深さは、前壁の高さの15/100(その値が35cmに満たないときは35cm)以上にして下さい。ただし、基礎地盤の内部摩擦角が30度未満の時には、前壁の高さの20/100(その値が45cmに満たないときは45cm)以上として下さい。
(3)基礎は、基礎コンクリート10cm以上基礎砕石20cm以上として下さい。
(4)据え付けに際し、基礎コンクリート面と擁壁底版との間に隙間が生じないように、厚さ2cm程度の良く締固められた敷モルタル不陸を処理して下さい。
(5)前壁の背面には砂利等による透水層を設けて下さい。
(6)擁壁背面の土砂が目地及び水抜き穴から流出することを防止するために、耐食性の吹出防止フィルターを設置してください。


基礎地盤の必要地耐力
基礎地盤の必要地耐力


標準規格外品に関する事項
(1) 製品の高さを自由に変更できます。
   その場合高さ以外の寸法は直近上位の規格寸法となります。(図-1)
(2)製品の前壁天端を斜切りする事が出来ます。その時の勾配は、25%以下とします。(図-2)
(3)製品の長さは1〜2mの範囲で自由に製造が出来ます。(図-3)
図-1 図-2 図-3
標準規格外品に関する事項 標準規格外品に関する事項 標準規格外品に関する事項